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Blue Grass to Polski Japonska

隣の芝生は青い 青く見えた芝生には今よりも良い環境があるのでは? そんなブログ

フィンランドの週休3日制

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フィンランドの週休3日制


 ども、やぽんすかです。

携帯で気軽にブログが書けるなんて

PCと比べてめっちゃ気軽で良いっすね。

さて、タイトルの通り

日本も週休3日制になったら

もっと気持ちに余裕ができると思うんですよ。

だって、日曜の夜に

月曜日を意識するの嫌じゃないですか?

もし自分の会社が同目標を掲げるなら

とか考えると、あれこれ時間が潰せて楽しい。

個人的には、取っ掛かりとして

いかに自分にとって楽な環境で

いかに効果的に稼げるのかを考えた方が

理想的なイメージが掴める気がする。


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コメント

1. 無題

日本は完全週休2日でギリギリ会社が潰れないという企業がとにかく多すぎる。
いや、隔週休2日でもギリギリといったところも。
(そういうのをゾンビ企業って言うんですけどね)

おそらく大多数の人間が「週休2日で足りない」と心で叫んでいるのに、
「週休3日だと給料が足りない」だとか主に金銭的問題があって週休2日を享受する日本人が多いのも事実。

コロナの影響でようやくテレワーク(自宅作業)が受け入れられるようになって、
週休3日を実現する追い風にはなっているが、まあ仮に週休3日が推奨されるようになったとしても律儀に3日休む企業や人間は1%に満たないだろうな。(プレミアムフライデーのように)

2. 無題

日本はまんまの意味で数学的な会社が多いと思います。
海外の様にクレジットに統一すれば楽になるのに、わざわざ電子マネーやタッチ式アプリを増やして方法を増やす辺りが特に数学的で煩雑です。

週休3日を導入しつつ、週休2日の時と同じ給与を支払う方法も含めて、フィンランド政府は導入を検討している様なので、フレキシブルな部分は日本も見習って欲しいと思いました。
まぁ、実際にどうやって解決するのかが大事なんですけどね。

あと、もし3日休んだら給与が足りないと言うのであれば、週4日は会社で働いたとしても残りの3日は自分の好きな事で稼ぐ事も出来ると思うんですよね。
するかしないか、副業出来るか否かは置いておいて、三日も休みがあれば、1日くらいは気分転換にバイトしても良いと思うんです。
Uber eatsでも良いし、カラオケや喫茶店でもなんでも良いですけど、働き方や稼ぎ方の自由度を上げた方が、結果として自分のやりたいことをする時間が増やせるのでは?とか思ったりします。

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