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小中学校にタブレット導入?

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小中学校にタブレット導入?



  ども、やぽんすかです。

 今回は主に関東の小中を対象としたタブレット端末の導入について思うことを書きます。

 目次


  1. 現在把握している導入先
  2. 市毎に異なるキッティング業者
  3. タブレットの導入作業


  1. 現在把握している導入先:平塚、逗子、横須賀、大井
  2. 市毎に異なるキッティング業者:自身の知る限り、横須賀市、逗子市、大井は同じか
  3. タブレットの導入作業について
   最も悪いポイントから紹介していこう。
   ①複数の業者が同じ現場で導入作業を行う場合、人数の多い業者の指示に従う事になる。
    しかし、指示に従った結果作業効率が悪化し想定の時間内に作業が終わらないことが多い

   ②指示を出すリーダーも手探り。
    市によって異なるキッティングのため効率の最適化ができていない。

   ③一部の作業員の我欲が強すぎるため、他の作業員の仕事に影響が出ている。
    諍いを未然に防ぐには、諌め方と相手の気持ちの良いやり方に合わせつつ、
    次第に自分のペースに乗せていく方法の2つがあれば良い。
    ここぞと言う時に大きく出てポジショニングをするために、
    ある程度は適当にやらせる必要があるのだ。

    主体的に動くのなら、他の作業にも効果的な動き方をしてほしい。
    人数が少ないのなら、分業は非効率だとなぜわからないのか…


まとめ
  • 手探り状態の時ほど、勝手がわかっているもの同士で作業を最適化
  • 非効率的な上司を上手く誘導するためには、道化を演じる事も必要
  • 作業中、常に効率の最適化を思案する
こんなところだろうか。
最も、人数に関係なく、非効率でも数の多い方に従い、改善案をなかなか意見しないのは日本人らしい。筆者の場合は、タイミングが来るまで平凡に行い、最適なタイミングでポジショニングし指導権を掌握していく。

欧州と日本でも、ポジショニングは大きく異なるが、何よりも問題なのは上司に意見をすることが悪いものだという風潮、自信の無さを突かれるのが嫌なのか、海外ではその様なことは余りない。上司に意見があれば気兼ねなく発言する。そして、それが喧嘩に発展する事も少ないようだ。

昔からのやり方が正しい。自分達は大変な中で作業してきた。この様な昭和の日本を代表するゴミの様な流れは現代的ではない。

現代だからこそのやり方、大変な思いをしなくても出来るやり方は十分に模索可能で、
固定概念に囚われる必要は全くない。

フレキシブルな対応ができる上司がいると、その分働く側の余裕が生まれるため
その様な人が上司であることが望ましい。


後半は愚痴になっちゃった…まぁそんな時もあるよね!
じゃあ今回はこの辺で、では!
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