隣の芝生は青い 青く見えた芝生には今よりも良い環境があるのでは? そんなブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ども、やぽんすかです。
学生時代から使用していたPCですが、
不要なメモリー削除をしても鈍化が改善されず、初期化を試みました。
PRAMクリアも併用するも、
ブート画面から進まない。
古いMac PCをお持ちの方は
似た様な経験があるかも知れません。
修理に出しても良いのですが、
筆者の場合はMacPCで活用できる要素が少ないんですよね。
マイクロソフトオフィスの使い勝手が
Mac版よりWin版の方が良いと言うのもあります。
iPhoneと同期しやすいメリットも有りますが、せいぜい写真データを管理するくらいなんですよね。
そんな訳で、綺麗に初期化が出来たら売りに出そうと思ってます!
今回はこの辺で、では!
ども、やぽんすかです。
清景の強化解除、厄介すぎませんか?
と言う事で、
今回は高難易度の牛若丸をテーマに
編成やコツなどを書いていきます。
目次
- 編成
- 概念礼装
Twitterでは清景やカーマ、
- 編成
オルジュナを駆使した編成が多いですね。
オダチェン
前衛 孔明、孔明、アタッカー
後衛 ゲオ、レオニ、アタッカー
横バフ要因でアタッカーを挟む
デコイ役で清景宝具対策
編成コンセプトは上記の様に組むと攻略はしやすいと思います。
編成難易度が高いですがアタッカーを
マーリン、マーリン、陣宮+星
で殴り切る方法もあります。
孔明はスカディ、司馬懿、キャストリア、マーリンでも互換が効きますね。
自身のアタッカーに合わせて組めばいいと思います。
アタッカー候補は殺、狂、月でしょう
筆者は下記編成で令呪問題なくクリア
![]()
WキャストリアのバフをBBに盛る
- フロー
→オダチェンでカーマへ
→牛若丸を倒し清景登場
→カーマを守りつつキャストリア退場
→ゲオ先生で清景宝具のデコイ
→レオニで清景宝具のデコイ
→バフの守られたBBでひたすら攻める
ざっとこんな感じです。
ども、やぽんすかです!
数日に一回ペースでブログ書いてますね…はい。
特に書くことがないのではなく、普通に書くのを忘れてました
面接やらバイトやらロードバイクやら
暇な時間なら書いていいんですが、
隙間時間には書きたくないんです。
ここで質問なんですが、
ブログを書いてる皆さんは
どんなタイミングで書いてますか?
もし良ければコメントを下さい!
長く続ける事をコンセプトに書いているので、自分の生活時間のシフトを組んだ方がいいかも知れませんね。
ところで、皆さんはFGOの高難易度クリアできましたか?!
牛若丸攻略は次の投稿で書きますね。
では!
ども、やぽんすかです。
2021/1/20から始まったfgo鎌倉イベントですが、牛若丸のモーション改修が有りましたね。弁慶と合わせて強化クエストを済ませ、イベント周回も終盤となりました。
そこで、今回は牛若丸と弁慶のリニューアル内容をテーマとします。
目次
- 牛若丸の改修点
- 弁慶の改修点
- 牛若丸の改修点
![]()
純粋に扱いやすくなりましたね。
- 宝具演出 EXアタック共に、アニメバビロニアを彷彿させる出来栄え
- 宝具倍率 2000%から2400%に上昇
- スキル 六韜秘術・迅雷風烈Aに変化(横バフ+スター獲得+クリ威力アップ)
優秀なスキル変化に目が行きがちですが、EXと宝具演出がかなり気に入りました!
バビロニアで見た牛若丸の第2宝具「薄緑・天刃縮歩」がEXアタックに追加され、
大一番の見せ場を思い出させる良質な改修となりました。
宝具倍率も上がり、高難易度でも十分通用するレベルになったのではないでしょうか。
スキル改修についてはご存知の通り、扱い易く優秀なものに変化しましたね。
- 弁慶の改修点
![]()
怨霊調伏でスキル封印
- 宝具演出の変化 新たに両手で念じる様なモーションが追加されました。
- 宝具効果の変更 呪いダメが2倍 強化解除を追加
白紙の勧進帳で宝具封印
など、弁慶はデコイと妨害がコンセプトの鯖です。
個人的にAのNP効率は悪く有りません。クリティカルでそこそこ稼ぎます。
しかし、ターゲット集中が1Tのため早期退場が常です。
宝具に敵全体の強化解除が追加され、呪いダメージが2倍になりました。
①敢えて再臨を2番目で止め、概念礼装に500年の妄執を装備しデコイで退場
②マーリン、卑弥呼と合わせ、オーバーチャージで呪いの重複付与で耐久
筆者が実践投入した感じではこんな所でしょうか。
他のタゲ取り鯖と違って、1Tしか壁性能が無いのは少し扱いづらさを感じます。
特殊な戦闘の中で活躍させやすい強化内容かもしれません。
こんな所でしょうか。
さて、FGOを6年プレイしていても500年の妄執が一枚もないのは良いのか悪いのか…
記事を書くまで思い出すことすらありませんでしたw
また気に入った改修があれば記事にしようと思いますので、
今回はこの辺で終了します。では!
目次
ども、やぽんすかです。
皆さん、マンションのトイレで一斉に流したらどうなるか知っていますか?
今回はTwitterでもトレンドになった「うんちの行方」がテーマです!
高層マンションなど、部屋の数だけ水回りが有りますよね。
しかし、これを一斉に流すと下層階で汚物が溢れ出すのではないか?
と言うのが今回最大の疑問点です。
どうやら大手不動産会社によると
①15層のマンションで2層が同時に流すと溢れるそうです。
②マンション竣工時に手絞りのタオルを流し、受け取れたら水圧は問題なし
③同竣工時、一斉に流して問題ないか点検しているそうです。
と言うことの様です。
実際には排泄物が配管内に付着し水の流れを遮る事もあるので、
完全に同時に流すことはほぼ無いそうです。
そこまで計算されている事を今回初めて知りましたが、
これは作り手の視点を知る上では重要な着眼点だと思いました。
筆者も建築関係を齧っていたので、少しだけ楽しめる内容でした。
では、今回はこの辺で!では!
Recently I work up at 7-9 ok rock.
- Wake up!
Because my work start time is different everyday.
Always plain bread on fried egg but sometimes rice on natto.
- Morning lunch
Almost it same morning lunch.
- Ready to lunch
Sometime make pasta.
I buy to go near low price market.
- Buy
Cheap snack&sweet,egg,meet,plain bread maybe it's all.
Only drink a tea.
- Tea break
Everyday eat plain bread on fried egg.
- Lunch
But today I'll eat Udon in Nikujaga.
Nikujaga is most famors family food in japan.
Go to work.it's all.
- Work
I do craen clothes or using life tools in make time.
- etc...
先日、転職サイトの求人紹介を見てイライラしました。理由は専門卒の自分に対し大卒必須の案件が数多く紹介され続けるからです。
転職は継続が肝心ですが、案件紹介はまるで皮肉です。モチベーションが落ちます。
そこで、いったい何故大卒必須なのか?気になり調べてみました。
そも、新卒から3年目までは国からの助成金が支給されるため、日本社会において新卒採用は旨味しか有りません。
新卒であれば、大体採用されると言うこともあります。
ですが、新卒でも採用され辛い卒業資格が有ります。
それが『専門卒』です。
大卒よりも専門性が有りますが、同時に入り口から狭き門のため、能力がピンキリでも応用の幅が利く大卒の方が、ハズレを引きにくいのです。
企業側からすると高いコストを掛けてまでハズレを引きたくないですからね。
つまり
大卒と専門卒では、
『勉強せず専門に行き分岐の無い列車に乗るのか』
『勉強して大学に行き分岐の有る列車に乗るのか』
と言う違いが生まれてくる訳です。
ここまでが、自身の経験を振り返っての反省になります。
社会人4年目で振り返って漸く気が付いた事なので、大学進学までにここまでの事に気付く学生は凄いと思います。
気付かせてあげる人がいたのかも知れません。どちらにしても、世の中を良く見ていると思います。
ここからは後悔している事です。
自分は専門卒ですが、世の中を知らないので知る為に色々なところに行って働く事にしました。
そんな中で、人を好きになりました。
そして、一緒に居たい一心で紆余曲折を経て、一緒に暮らしています。
と同時に、世の中を知る事が実感出来なくなりました。そして、自身の学歴の無さを感じ、二つの不安が脳内を騒ぎ立てます。
幸い、国内問わず旅行に行く予定を立てている為、完全に世の中を知る事ができなくなったわけでは有りません。
学歴の無さも、気にせず生きていく事は可能だと思います。
ですが、筆者にとって生を実感できる時は、困窮した生活の中にあります。
ギリギリの生活。
なんとか生きてる。
まだ死んでない。
奨学金の返済に追われ、食費は1日100円以下。そんな時期が数ヶ月続いたこともあります。
次第に身体が衰弱していく様を感じました。
極限の環境の中、お金がなく、食べ物もない。水で凌ぐ日。
たまに人から恵んでもらった食べ物も、嬉しい反面嫌気を感じました。
側から見れば、矮小、乞食の様な醜さを晒しているのではないかと。
そんな風に見える様に演じているのではないか?自身を疑い嫌気が指してきます。
それでも生きているとは実感しました。明らかに歪んでいると思います。
まともではないのだろうと思います。
そんな自分に後悔しています。
そして、それでもそんな自分に手を差し伸べてくれた人を大切にしたいと思っています。
後悔と感謝が同時に生きています。
自分の中で、モノクロな泥とオレンジ色の暖かい光が入り混じっています。
自身の中で何かが二つに割れない様にしたいです。どちらも自分で、一つ。
今回はこの辺で十分だと思うので、
次回以降は普通の話題で行こうと思います。
では!
まとめ
こんなところだろうか。
最も、人数に関係なく、非効率でも数の多い方に従い、改善案をなかなか意見しないのは日本人らしい。筆者の場合は、タイミングが来るまで平凡に行い、最適なタイミングでポジショニングし指導権を掌握していく。
欧州と日本でも、ポジショニングは大きく異なるが、何よりも問題なのは上司に意見をすることが悪いものだという風潮、自信の無さを突かれるのが嫌なのか、海外ではその様なことは余りない。上司に意見があれば気兼ねなく発言する。そして、それが喧嘩に発展する事も少ないようだ。
昔からのやり方が正しい。自分達は大変な中で作業してきた。この様な昭和の日本を代表するゴミの様な流れは現代的ではない。
現代だからこそのやり方、大変な思いをしなくても出来るやり方は十分に模索可能で、
固定概念に囚われる必要は全くない。
フレキシブルな対応ができる上司がいると、その分働く側の余裕が生まれるため
その様な人が上司であることが望ましい。
後半は愚痴になっちゃった…まぁそんな時もあるよね!
じゃあ今回はこの辺で、では!