隣の芝生は青い 青く見えた芝生には今よりも良い環境があるのでは? そんなブログ
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まとめ
こんなところだろうか。
最も、人数に関係なく、非効率でも数の多い方に従い、改善案をなかなか意見しないのは日本人らしい。筆者の場合は、タイミングが来るまで平凡に行い、最適なタイミングでポジショニングし指導権を掌握していく。
欧州と日本でも、ポジショニングは大きく異なるが、何よりも問題なのは上司に意見をすることが悪いものだという風潮、自信の無さを突かれるのが嫌なのか、海外ではその様なことは余りない。上司に意見があれば気兼ねなく発言する。そして、それが喧嘩に発展する事も少ないようだ。
昔からのやり方が正しい。自分達は大変な中で作業してきた。この様な昭和の日本を代表するゴミの様な流れは現代的ではない。
現代だからこそのやり方、大変な思いをしなくても出来るやり方は十分に模索可能で、
固定概念に囚われる必要は全くない。
フレキシブルな対応ができる上司がいると、その分働く側の余裕が生まれるため
その様な人が上司であることが望ましい。
後半は愚痴になっちゃった…まぁそんな時もあるよね!
じゃあ今回はこの辺で、では!